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インバンド向けMEO対策はじめませんか。



Googleビジネスプロフィールを多言語表示させる事です!

日本にやってくる外国人観光客は来日のリピート率が非常に高く、約60%以上になる事が観光庁のデータで分かっています。

また2回目以降の来日となると、一人あたりの消費額が2〜4割も増えるというデータもあります。

インバウンド向けのMEO対策で集客するのは戦略としてとても重要であることがわかります。

訪日客が帰国しブログやSNSで日本の店舗の良い口コミを拡散してくれる可能性があります。そのため自国のみならず、インバウンド集客に取り組むことには大きなメリットがあるといえます。

自動翻訳されない情報には英語表記を加える

Googleビジネスプロフィールの商品・メニュー・ビジネスメニューの情報は、自動翻訳がされません。

これらの情報には、自社の集客ターゲットの国に対応した言語、英語表記を添えておきましょう。

多言語対応することでビジネスへの理解や関心が深まり、集客につながる可能性が有ります。

キャッシュレス決済を導入する

海外で普及しているキャッシュレス決済を登録しておくことも大切です。

日本ではPayPayやモバイルSuica、楽天ペイなどが主流であるように、海外でもそれぞれ普及しているキャッシュレス決済は異なります。

例えば、中国:支付宝(アリペイ)、Wechat Pay・韓国:ZeroPay、KakaoPay・英語圏:Apple Pay、Google Payなど。

Googleビジネスプロフィールの属性情報から、決済方法の設定ができます。

アットプラスデザインにインバンド向けMEO対策をお任せ下さい。

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